Doorkeeper

コード駆動設計でスマートに設計・実装する ハンズオン

2019-10-19(土)14:15 - 16:45 JST

西新宿大京ビル貸会議室 S202

東京都新宿区西新宿7丁目21-3西新宿大京ビル2階

申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

参加費無料

12人の参加者

すべて見る
8人のアカウント非公開の参加者

詳細

概要

今回は「エンジニアなら日本語で設計書を書くよりソースコードを書いた方が速く正確に設計できる」説を確かめてみようと思います。

この説はシステム開発の現場では誰しも一度ならず何度も感じていることではないでしょうか。

一方で、ドメイン駆動設計や他の一般的な設計指針に従ってソースコードを書くと複数のクラスに処理を分割して割り当てることになり、処理全体の見通しは悪くなってしまいます。

SI-Toolkit Code Visualizerを使うと、ソースコードを実装しながらリアルタイムにシーケンス図、クラス図を生成・参照できるので、見通しを損なうこと無く実装を進められます。

ハンズオンではドメイン駆動設計、Code Visualizerを使ったコード駆動設計を実践します。

綺麗なソースコードを書けるようになりたい方、説を確かめたい方はぜひ参加してみてください。

このイベントはconnpassでも募集しています。

https://sitoolkit.connpass.com/event/149265/

タイムテーブル

時間 内容
14:15 開場
14:30 - 14:44 イントロダクション
14:45 - 16:45 ハンズオン
16:45 閉場

前提知識・経験

  • JavaのWebアプリケーションの開発経験
  • UML(シーケンス図、クラス図)が読めること

持ち物

当日はノートPC(OSはWindows、macOSどちらでも可)を持参してください。

事前準備

持参するノートPCに以下のソフトウェアをインストールしておいてください。

資料等

https://www.sitoolkit.io/workshop/cdd/cdd.html#/

コミュニティについて

SI-Toolkitユーザーグループ

SI-Toolkitユーザーグループ

システム開発支援ツール「SI-Toolkit」のユーザーコミュニティです。 SI-Toolkitやその中で使われている技術の勉強会を開催しています。テーマはJava、Vue.js、自動テストを中心に、SIプロジェクトで役に立つコンテンツを取り上げていきます。 また、テーマは募集もしています。「今の現場でこんなことが困っているんだけど、他ではどうやっているの?」などあれば気軽にコンタクトくだ...

メンバーになる